winPC(Lenovo Thinkpad)を5年使ってましたが、
1.PCが重い(ブラウザも遅い)
2.Thinkpad特有のトラックポインタがいう事聞いてくれない上にボロボロになった
というPC使用においての2重苦から解放されたいと思ったのと、Macへの憧れがあってMacbookを検討し購入しちゃいました。そしてヤマダ電機から連絡がありようやく手元にやってきて興奮したので、開封の儀!お届けしちゃいます。
購入したのはMacbook Pro Retina 13インチ
WinPCはCPU:i5,メモリ4Gで5年目にしてもうストレスフルな状態になったので、5年目もサクサク動いて欲しいという思いからCPU:i5以上,メモリ:8Gを最低条件として考えていましたので、これにたどり着きました。15インチは少し僕には大きかったです。
値段は公式で購入すると17万2千円(税抜き)ですが、ヤマダ電機で交渉したら14万8千円(税抜き)くらいにはなりました!!
ヤマダ電機で受け取り
購入したフロアは3階だったのですが、受け取りは2階という事で、受け取りの時は購入のサポートをしてくれた暴れる君に似た店員さんに感謝の気持ちと受け取りの喜びを伝えられないという事になりましたが、まあいっか。という事で2Fのサービスカウンターへ受け取りに行きました。
対応してくれたのは、やまださん。お、ヤマダ電機のやまださん。運命的な就職ですね(笑)
先日購入したものを受け取りに来ましたといって出すように言われていたレシートを出し、数分後、お姉さんが持ってきてくれました。商品はこちらでよろしかったでしょうか?
・・・わからんよ(笑)
そういう僕の思いを察したのか、モバイルです。と笑顔で言ってくれました。
・・・いや、わかんないよ(笑)
とおもいながら、大きさ的にもまあこんなもんだし、合っているだろうとおもい、持ち帰りました。
いざ、開封の儀!!!
さて、受け取ったはいいが、中身を見るまでは本当にMacbookが入っているかわからないですよね。もしかしたらMacbookと同じ重さのモバイル的なまな板が間違えて入っているかも入れないですしね。(どんなまな板だよ)
と馬鹿なことをおもいつつ、恐る恐る開封してみると、
Macbook!!!!WHOOOO!!!!!!
嬉しくて5分くらい狭い部屋でひとりでぴょんぴょん跳ねながら興奮してました。疲れた(笑)
さて取り出してみると、お?なんこの厚紙!すご!!さすがPCの梱包すごい!厚紙さんありがとう、そしてさようなら。
そんで、現れたMacbookPro!!もう嬉しすぎて高い高いとかぎゅって抱きしめてましたよ。ごめんなさい(笑)
やっといざ開封!!!え!!!???ふたが重い!!余計な空気すら入ってないこの箱の包み込み感。Appleおそるべし。特に重いふたがいきなり軽くなった瞬間のどきわく感は体験したことのある人にしかわからない快感ですね。
りんごさん登場!!!これお店で見たやつだ!!!!
本体のお楽しみはとりあえずあとにして、まずは付属品の確認をします。
電源コードに、取説?と、ん?電源コード・・・いや、こいつの顔
ラピュタに出てくるやつじゃね?なぜここに・・・(笑)
調べたら、電源コードの普通のコンセントVerへの変換コードらしいです。
MacのPCクリーナーのセンスはんぱないね。こういうのものすごく好き。こういうちいさなこだわりがAppleのいいところなのかもしれないですね。
そして本体。シールを剥がそう。ああ、もう戻れないあのころ。そしてこんにちは、MacbookPro。
ヤマダ電機で見たけど、本当に薄いね。ボールペンのひっかけるところまでの厚さと同じだよ。
Thinkpadと比べるともう、圧倒的にうすい。うすい上に性能もMacbookのがいいとかやばいっしょ。
MacbookPro、OPEN!!画面保護の白いのがまるで花嫁のベールのようでした。そのご綺麗な画面が拝めました。
驚いたのが、電源ボタンポチってしたら充電が初期状態で80%くらいあったこと。多くの言語でようこそって言われて(きっとそうだ)、なんかちょっと感動。その後は粛々と初期セットアップしていきました。初期セットアップは流れ作業のように、つまづくこともなく行えました。
まとめ
開封の儀をしてみて、やっぱり新しいものとの出会いって楽しいですね。世界中に数え切れないほどあるMacbookのなかでも、こいつと運命的出会いをしたので、これから大事にしていきます。
ちなみにこの記事はMacbookからの初投稿ということで、なかなか慣れない部分もありましたけど、なんとか投稿できるくらいには慣れました。
カフェも好きなので、いづれMacbookを片手にゆっくりとコーヒーを飲みながら記事の更新をしたいなと今からワクワクしています。